[NEW] トラポル合同会社

https://trapol.co.jp/

住所:大阪市北区中之島 3-6-16 関電ビルディング3F
設立:2019年10月
登録番号:大阪府知事登録旅行業 第3-3026号
代表:森脇 健吾 様
トラベルワーカー導入時期:2019年12月

《トラポル様》について

トラポル様は関西電力のグループ会社として、2019年10月に設立された新しい会社です。関西電力の社内ベンチャー制度「起業チャレンジ制度」を活用された新しいビジネスモデルの旅行会社です。ベトナム・ホーチミンへの旅行で、旅行者は事前にLINEのチャットメッセージで現地のローカルガイドとやり取りを行い、旅行の際は日本のお土産を現地の方に届け、現地の方から日常的に利用するローカルスポットに案内してもらい現地で様々な交流が出来るという、これまでにないユニークな旅行スタイルです。また、これまで外部に委託されていた関西電力グループ社員の出張手配も、取り扱いを開始されました。4月からは大阪市内の旅行会社も統合され、旅行会社としての基盤を確立されています。社名の「トラポル」はトランスポート(Transport)とトラベル(Travel)を組合せた造語で「届ける、それが旅になる」をコンセプトに名付けられました。

インタビュー年月:2020年5月
■お話をお伺いした方:森脇 健吾 様 (代表取締役)

Q.会社の特長やセールスポイントをお聞かせください

トラポル事業のアイデアは、関西電力で働いているベトナムの若い人たちと話しをしていて、今までない新しい旅行スタイルを実現できると思いつき、社内の制度を利用して起業しました。トラポル事業(ベトナム旅行)と、関西電力のインハウスエージェントとしてグループ社員の出張手配の2本柱で業務を行っています。昨年のスタート時は、トラポル事業は好調で多くのお客様をベトナムへ送客しましたが、新型コロナの影響で現在は休止しています。コロナも徐々に落ち着いてきていますので、「Go Toキャンペーン」開始に合わせた新しい旅行商品の準備を進めています。

Q.システム導入にあたって、とくに重視された点は?

会社設立にあたって、いろいろな旅行システム会社のソフトを検討しました。トラベルワーカーは関西電力の出張手配を依頼していた大手旅行会社の担当者から紹介されました。コスト面、クラウドで利用できることなど当社のニーズにマッチしていたので、遠隔リモートデモンストレーションで内容を確認し、すぐに利用申込みを行いました。グループウェアとして既にGoogleのG Suiteを利用していて、そのアカウント(メールアドレス)でそのままトラベルワーカーにログイン出来るということもポイントでした。

Q.トラベルワーカーを導入して良かった点は?

当初のトラポル事業のメンバー、これまで出張手配を依頼していた会社から受入れたメンバー、統合した別の旅行会社のメンバーが集まって業務を行っていますが、トラベルワーカーを通して業務フローが統一出来たことがよかったですね。トラベルワーカーはシステムがガチガチ過ぎず、こちらのニーズに合わせ柔軟に対応できるようになっているのでカスタマイズの必要もありません。コストもかからず、旅行業に必要な機能は充分に備わっていて満足しています。本稼働に向けてのトレーニングも、新型コロナでスタッフは在宅勤務をしていましたが、アイディディさんとスタッフ全員、Zoomを利用してレクチャーを受け、スムースに操作・運用方法をマスター出来ました。

Q.テレワークでの活用状況について

新型コロナの影響で当社も4月中旬より全員テレワークで在宅勤務を行っています。トラベルワーカーはもともとID/パスワードがあれば、どこでも使えるクラウドシステムなので何の準備も必要なくスタッフ全員がテレワークで活用しています。昨年、システムの導入検討の際、クラウドにこだわっておいて良かったと思っています。

Q.トラベルワーカーの今後に期待する点は?

これまで旅行業には携わっていなかったのですが、一般的な業種に比べて旅行業は「古い」と感じています。長年の慣習に囚われて無駄な作業が多いと思います。もっと手間を減らし、ミスをなくすためにトラベルワーカーの機能も成長させて欲しいです。例えば、手配や売上・仕入の明細なども1件ずつ画面を開いて入力するのではなく、一括で登録出来れば入力作業も格段に早くなります。新しい旅行業、旅行スタイルを実現するために、システムも改善されていくことを願っています。